昨年3月以来の開催!
「エンジョイナイトフィーバーvol.15」
14時スタートで17時終了という、完全なる営業可能時間にて人数制限を設けてのイベント。
そして全員マスク着用、叫び禁止、定期的な換気時間。更にはオンラインホワイトボードを使用するという接触一切無しの対応にて行いました!
ノー蜜ながら、今の状況を皆で最大限に楽しむ濃い時間がありました!
昨年3月以来の開催!
「エンジョイナイトフィーバーvol.15」
14時スタートで17時終了という、完全なる営業可能時間にて人数制限を設けてのイベント。
そして全員マスク着用、叫び禁止、定期的な換気時間。更にはオンラインホワイトボードを使用するという接触一切無しの対応にて行いました!
ノー蜜ながら、今の状況を皆で最大限に楽しむ濃い時間がありました!
※緊急事態宣言による時短要請の為、夜20までの時間にて事前収録を行い後に「プレミア公開」という形での配信ライブとなっております。
「クワトロ郎」
弾き語り「クワトロ郎」が登場
配信ライブへは2回目、収録ライブは初となるステージ!
洋楽のカバー曲を中心にアコースティックギターアレンジで聴かせてくれました。
「マッキー星野」
弾き語り「マッキー星野」が登場
今回は衣装もサングラススタイルで魅せる大人なステージ。
ガットギターの優しい音色に乗せて、その甘い歌声で名曲達のカバーを歌い上げてくれました!
「ジョージ北島」
弾き語り「ジョージ北島」が登場
収録ライブという程よい緊張感の中、流石バッチリと歌い上げます!
昭和歌謡な匂いを漂わす、その絶品はオリジナル曲を今宵も堪能させてくれました。
「しら&しげ」
最後はユニット「しら&しげ」が登場
時に激しく、時に優しく、時にユニークに独自の世界観を披露してくれました。
今回より緊急事態宣言による時短要請の為、夜20までの時間にて事前収録を行い後に「プレミア公開」という形での配信ライブとなりました。
「松子」
初登場キーボード弾き語り「松子」
ライブに出るのも初。イーストコートも初。配信も初という初づくしな記念すべき日
バラエティー豊かな選曲を、その声量溢れる歌声で歌い上げてくれました!
「OSAMU」
弾き語り「OSAMU」が登場
ギター弾き語りにてオリジナル曲達を優しくも熱く歌い上げる。
そして作ったばかりという、出来立てホヤホヤな新曲へもチャレンジしてくれたステージ!
「Morrie Allcomer」
ユニット「Morrie Allcomer」が登場
ソロから始まり、2曲目からユニットスタイルでのステージ!
独自なオリジナル曲の世界観をたっぷりと堪能させてくれました。
「チャーモ」
最後は弾き語り「チャーモ」が登場
チャーモ、2021年のライブ初めは今年もイーストコート!ちなみに昨年も。
高い演奏力とハイセンスかつメロディアスなオリジナル曲を堪能させてくれました。
「knost セッション」
2021年初配信ライブ。そして2021年のトップバッターを飾るのは「knost セッション」
今回はリズムマシーンを使用しての新しい形態を披露!チャレンジングながら熱くカッコイイパフォーマンスを披露してくれました!
「華ちゃん」
弾き語り「華ちゃん」が登場
エレキ弾き語りスタイルではイーストコート初出演となる記念すべき日!
カバーからオリジナル曲まで挑戦したステージを披露してくれました。
「テキヤ」
ソロで出演「テキヤ」登場
今回はピアノ弾き語りスタイルでのステージ!
熱く濃い歌の世界を、そのハスキーでカッコイイ歌声で歌い上げてくれました。
「ナオミーズ」
バンド「ナオミーズ」が登場
今回はカホンをリズムに、6人編成で聴かせるのライブステージ!
カバー曲とオリジナル曲を、まさに音楽を楽しむパフォーマンスで魅せてくれました。
「take “c” rose’s」
ユニット「take “c” rose’s」が登場
アコギ&エレキギターでロックに魅せるステージング!
そして後半はスペシャルゲストとして「植竹正彦」がドラマーで参加するというサプライズも!!
「zyun’covers’」
今回はカバー特集としての出演「zyun’covers’」
アコースティックギターとキーボード弾き語りで聴かせる極上のステージ。
日本の曲から世界の名曲まで、バラエティ豊かなカバーを堪能させてくれました!
「GlassApple」
初登場ユニット「GlassApple」が登場
カバー曲をノリノリな楽しいテンションで歌い上げるステージ!
結成したてという事ですが、とてもハイレベルな演奏を聴かせてくれました。
「yue+」
ユニット「yue+」が登場
会場の空気をガラッと変える上質な音の世界を披露。
優しく感動を誘うメロディーと、感情豊かに表現するギターが絶妙に混じり合う!
「with B」
ユニット「with B」が登場
キーボード&ギターで編成にてカバーとオリジナル曲を聴かせる。
それぞれ全く違う世界観のオリジナル曲もとても印象的で素晴らしい!
「佳野リサト」
弾き語り「佳野リサト」が登場
トリッキーでドライなアコースティックギターの音色に乗せて歌う。
そのオリジナリティ豊かな楽曲達にて、会場をリサトワールドへ染める!
「momo」
キーボード弾き語り「momo」が登場
今宵はあのアニメのコスプレをして、あのアニメのカバーから始まったライブ!全集中!
パワフルに感情的に、後半はオリジナル曲を披露。さすがのハイレベルな演奏で魅了してくれました!
「川添哲郎」
弾き語り「川添哲郎」が登場
ブルース魂溢れるギタープレイに乗せて、独特の間で歌い上げるステージ。
最後はあの名曲、オリジナル2曲を披露!会場&チャットも大盛り上がりに!
「Mineringer」
エレキ弾き語り「Mineringer」が登場
今夜も超カラフルで超ロックなエレルギーを放つステージ!
リズムマシンを使用しての、名曲オマージュ独創的パフォーマンスを魅せてくれました。
「Knuckle Nizer with S」
3人編成バンド「Knuckle Nizer with S」が登場
アコースティックギター2本とボーカル編成にて、カバー曲&オリジナル曲を披露。
コーラスエフェクトも駆使した厚みのあるアレンジで聴かせてくれました!
「Burast」
最後はユニット「Burast」が登場
珍しいシーケンサー&アップライトベース&エレキギターという楽器編成!
キャッチーでロックなオリジナル曲を、デジタルアレンジで聴かせてくれました。
2021年最初の配信ライブ!!
総勢15組による10時間ノンストップ配信となりました。
休憩無しでの10時間オペレート。
なんとかやりきれて達成感が凄いです(笑)
こんな素晴らしいロックな企画をしてくれたヒロさんには感謝あるのみ。
2021年もまだまだコロナ禍での苦難な時は続きますが、チャレンジ精神を心に精進してまいります。
何卒ご協力をどうぞよろしくお願いします!
※近隣配慮のマナーを守って頂きありがとうございます。引き続きどうぞよろしくお願い致します。
「knost band」
トップバッターは「knost band」が登場
2020年最後は超豪華スペシャル5人編成でのライブステージ!
超パワフルでぶ厚いバンドサウンドの乗せて、超熱く歌い上げてくれました!
「M」
弾き語り「M」が登場
毎年、年忘れのオープニングアクト担当でしたが今回は2番目での出演!
井上陽水のカバー曲を中心に、今回は新曲も披露してくれました。
「アーリータイムズ」
4人編成バンドサウンドにてロックンロールに魅せるステージ!
そのカッコよくも面白いパフォーマンスで、独自な音楽を堪能させてくれました。
「Asymmetry」
バンド「Asymmetry」が登場
最近は「MAMI」ちゃんのソロが多かったですが久々にバンドでのステージ!
やはりバンドサウンド&ベースで弾き歌う姿も凄くカッコいい!
「坂本サトシ」
弾き語り「坂本サトシ」が登場
語りと音楽の坂本ワールドを、今年最後もじっくりと聴かせる。
MCの内容を更に深く感じさせる、最高の選曲でしっとり力強く歌い上げてくれました!
「座・福老’s」
バンド「座・福老’s」が登場
今年最後の「座・福老's」のステージは4人編成での出演!
メインボーカルを曲によって変え、それぞれのオリジナル曲の世界をじっくりと聴かせてくれました。
「クレーム」
最後はバンド「クレーム」が登場
年忘れの大トリと言えばこのバンドしかない!まさにこの日最高かつ絶頂な時間。
恒例の「M」をゲストボーカルに迎えるコーナーもあり、最後はアンコールにも応えてくれた大盛り上がりなライブとなりました!
イーストコートの2020年イベントはこちらで最後となります。
今年はコロナ禍、配信ライブへのチャレンジを支えて下さった出演者、観て下さる皆様には本当に感謝あるのみです。
本当にありがとうございます!!!
そして、おかげさまでチャンネル登録数も1120人を超えました!
この数字を支えに、2021年もイーストコートはこの配信スタイルを引き続き行いつつ、YouTubeを使用して新たなアイデアチャレンジをして参ります。
皆様には何卒ご協力をよろしくお願いします。
皆様、良いお年をお迎え下さいませ〜。
「take “c” rose’s」
トップバッターはユニット「take “c” rose’s」が登場
年忘れライブの始まりをそのロック魂溢れるパフォーマンスで飾る!!
トーク&ライブも盛り上げる最高のステージを楽しませてくれました!
「ハモリ戦隊サンパンチョー」
3人での出演は初!「ハモリ戦隊サンパンチョー」が登場
盆暮れのライブにはこのグループは絶対に外せない!
今回は3人での編成という事で、新曲づくしのチャレンジングなステージを聴かせてくれました。
「7sense」
ユニット「7sense」
アコースティックアレンジながら、ハードロックなソウルをヒシヒシと感じさせるステージ!
今宵は追悼の思いを込めて、EVHの曲もカバーしてくれました。
「川添哲郎」
弾き語り「川添哲郎」が登場
今宵もほろ酔いで歌い奏でるブルースなひと時。
弦が切れるハプニングがありながらも、最後は植竹さんのギターを借りてやりきってくれました!
「MITSU」
最後は弾き語り「MITSU」が登場
リペアがやっと仕上がったという相棒ギターと共に、ロックに濃く歌い上げる。
この年忘れライブ1日目の最後を熱いステージングで締めてくれました!
「青木伸吾」
トップバッターは弾き語り「青木伸吾」
とても深い言葉の世界を感じさせてくれるオリジナル曲を歌い上げる。
そして今回は、久々にハーモニカを使用しての曲も披露してくれました!
「haracan」
ギターインスト「haracan」が登場
クリスマス当日という事で、クリスマスソングを中心に聴かせてくれます。
2本のギターを使用して、そのハイテクニカルな演奏力で魅せてくれました!
「高田玄」
弾き語り「高田玄」が登場
今宵はアップテンポな曲からスタートするライブパフォーマンス!
ストーリー性のあるMCから、オリジナル曲の世界へ繋げるステージを見せてくれました。
「マッキー星野」
最後は弾き語り「マッキー星野」が登場
クリスマスの名曲達のカバーメインに、その甘い歌声で聴かせてくれます。
ガットギターの優しい音色に乗せて、極上のメロディーを堪能させてくれました!