「どいやん」
トップバッターは弾き語り「どいやん」が登場
マーティンの綺麗で上品な音色に乗せて真っ直ぐと歌い上げる。
歌詞の世界がとても情景的かつ等身大。今宵もどいやんワールドを堪能させてくれました！
「ましまろ」
弾き語り「ましまろ」が登場
鮮やかな青色ギターを相棒に今宵はカバー曲を中心に聴かせる。
そしてクリスマスソングをそのパワフルなボーカルで歌い上げてくれました！
「高橋ナナコ」
弾き語り「高橋ナナコ」が登場
イーストコートへは2回目の出演！そして無観客での配信ライブへは初となるステージ。
緊張感がありながらも、とても透明感がある演奏でオリジナル曲の素晴らしい世界を堪能させてくれました。
「しら＆しげ」
最後はユニット「しら＆しげ」が登場
今宵はカバーオンリーというステージ！ロック往年の名曲達をノンストップで披露。
シャウトでパワフルなボーカルと、超絶テクニックなギターソロで魅せる！
イーストコートオープン時なら何気に深い関係となる「森盛滋」君の誕生日ライブを今回配信ライブで開催！
「SOONERS」
トップバッターは兄弟ユニット「SOONERS」が登場
イーストコートへは2回目となるステージ！相変わらず熱量たっぷり、感動たっぷりなパフォーマンス。
そして今回はスペシャルリードギターが参加！更に「ALLaNHiLLZ」も参加しての凄いライブを魅せてくれました。
「慈光」
イーストコート初出演となるシンガー「慈光」
そのハイトーンな圧倒的歌唱力にて、ハイセンスでメロディアスなオリジナル曲を聴かせる！
今回は前半サポートでボイスパーカッション、後半は「森盛滋」がパーカッションで参加。まさにスペシャルなステージに！
「ALLaNHiLLZ」
双子ユニット「ALLaNHiLLZ」が登場
これぞミュージックエンターテイメント！という熱いライブステージ。
双子ならではの息ぴったりで、共鳴しあうハーモニー！更に豪華ゲストを交えてのパフォーマンスも披露してくれました。
「湯野川広美」
最後は「湯野川広美」が登場
パーカッション「森盛滋」とのユニットスタイルでの、感情が凄まじくこもった最高のステージ！
最後はギターが弾けなくなった、ひぃたんに変わってALLaNHiLLZの匡くんがギターを弾く。そして名曲「ボーカリストの歌」でこの最高な誕生日ライブの最後を飾ってくれました！
配信用の映像キャプチャーをBlackmagic Design「UltraStudio Recorder 3G」へアップデートしました！
今までの旧型では1080i30pまでしか出来なかったが、これでスイッチャー性能をしっかり使える1080p60pでキャプチャー可能に。
接続も今までのThunderbolt2をThunderbolt3に変換していたのを、直接Thunderbolt3接続可能になりシンプルに！！
しかし、逆に別途Thunderbolt3ケーブルが必要に…
純正はとても高額なので、今回は半額ほどで買えるケーブルを採用。
結果、なんの問題なく使えました〜。
次回の配信からこちらを使用していきます！
「テリー」
トップバッターは弾き語り「テリー」が登場
しっとりとスタートした今宵のステージ。そのハイトーンで沁みる歌声で聴かせる。
今宵はオリジナル曲も披露してくれ、この最高な夜のスタートを飾ってくれました！
「LUCY」
弾き語り「LUCY」が登場
響く透明感のある歌声で歌い上げる世界の名曲達。
圧倒的な歌唱力で、素晴らしき楽曲の世界を堪能させてくれました！
「ジョージ北島」
弾き語り「ジョージ北島」が登場
ほろ酔いで伸び伸びと歌い上げる素晴らしいステージ！
オリジナル曲とカバー曲の世界をじっくりと聴かせてくれました。
「naobo」
最後は「naobo」が登場
なんと！今日出演の全員が参加してのスペシャルバンドでのステージ！
最初はソロ曲で伸びやかに歌い上げ、後半はクリスマスソングを皆の素敵なハーモニーで聴かせてくれました。
「植竹正彦」
トップバッターは弾き語り「植竹正彦」が登場
今回、なんと新しいギターを相棒にしてのステージ！ブラックカラーのセミアコがかっこいい！！
いつもとは違う選曲で挑むチャレンジングなステージ。昔に書いたというロマンチックな曲もまた素敵です。
「アカシェ」
ユニット「アカシェ」が登場
イーストコートへのユニットでの出演は今回は初となる記念な夜。
ウクレレと鉄琴、トイピアノを使用してのゆったりと心地よい時間を堪能させてくれました。
「ふぁにーぴー」
ユニット「ふぁにーぴー」が登場
イーストコートへは久しぶり。そして配信ライブへは初登場！
ガットギターと優しいボーカルで聴かせる透明感溢れる楽曲達。そして今回カバー曲も聴かせてくれました！
「chai」
最後はユニット「chai」が登場
今宵もギターとトイピアノをバックにchaiワールドへ誘うステージ。
その独特な和音感とメロディ感が、不思議と耳に染み込んでゆく存在感！
